「雪上の路」
「雪を踏みしめて」
「黒く染めて」
客車の屋根に積もった雪が石炭のススで黒くなっています。
「クリスマスツリーの雪原を行く」
「雪の日」
「冬の陽」
「白い夕暮れ」
「静夜」
雪で無くなった道を膝まで埋めながらこの地に歩いてたどり着きました。待つこと1時間半・・・・ 気が付けばあたりは薄暗く、きびしい露出条件となった。汽車が流れないように撮りたかったのでISO6400で撮影しています。
初めての雪の磐西、しかしながら雪の撮影は構図、露出、撮影場所など難問だらけで、あらためて難しさを痛感!! また一つ課題を増やしてしまった。それにしても「SLと雪」どうしてこんなに美しさが似合うのだろうか。