「白く美しく」
「小冬日和」
「静」
「冬の陽だまり」
「息を白くして」
「やがて白い冬」
「秋風のあと」
「冬陽」
「冬翔」
「白い爆走」
「無題 壱」
「無題 弐」
「穏やかな日」
「影の無い景色」
「夜の帰り道」
「夜に映して」
「走光」
この時期は日の入りが16時30分頃で、帰りの列車を撮る時間が特に限られ、夜景モードで撮れる場所探しに苦労します。 カメラの性能は上がっても、自分の技量不足に・・・・・ そんなわけで、お天気によっては「たまたま撮れた。」なんてことが・・・・・ しかしながら、「たまたま」がめっきり少ない今日この頃です。