「紅葉を渡る」
「紅葉の里山」
「錦秋の阿賀」
「里山の駅」
「紅の集落」
「紅の中で」
「やがて冬が」
「赤いドレスの貴婦人」
「赤い路」
「黄金に染まる」
「今日の別れ」
夕刻の汽車は美しく、寂しく、そしてちょっと悲しくて、熱いものが込み上げてきます。
磐越西線に通い始めて3年目、今年の定期運行もあとわずかになり、寂しさを感じます。 C57-180号機の美しい機体がいつまでもいつまでも元気な姿で駆け抜けて欲しいと願って止みません。 また、本日一緒に廻ってくれた友人達に感謝の念でいっぱいです。 「ありがとうございました」(^_^)/