峠に龍煙を残して越えて行きました。
陽が沈む頃の「ばんえつ物語号」。レールを光らせてやって来ました。
最後はお約束の場所で。・・・・・・・・・・・でも、むずかしい・・・・・・。
二日間、案内してくれた友人に感謝すると共に別れを惜しんで「じゃあまた」・・・・ここで終了。