今日は朝から雨、貴婦人は白い美息を残して駆け抜けていきました。そして川霧もドラマを演出してくれました。
2009.05.17 ばんえつ物語号 雨の詩

「雨の日の貴婦人」
















「白く弾いて」






「白い貴婦人」


























「白に包まれた森と水とロマンの鉄道」











「美息」






「見返り貴婦人」






「絹白を残して」




















雨の日の磐越西線はロマンの鉄道にふさわしく、どこまでも美しく心癒される。そこを駆ける貴婦人は泣きたくなるくらい魅せられる。




本日お世話になった皆さん

煙の記憶さん
復活蒸気の部屋@材木商さん
汽笛の記憶@JUNさん
こみてつさん

ほかの皆さん
感謝です

 
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